機能紹介:基本的な監視の設定と管理

ホストを追加したら、続いて「サービス」という形で監視対象項目を追加します。サービスにはPingによる死活監視やWeb、Mail、DNSのような基本的な監視、リソースの使用状況の監視、ログやSNMP Trapといったものまでさまざまなものがあります。

サービス一覧表の画面

監視サービスの設定

「ホスト管理」からサービスを追加したいホストの「サービス設定」を開き、ここでサービスの作成を行います。
「サービスの作成」画面では、監視に使いたいテンプレート(サービス監視用コマンド)、障害発生・復旧時の通知先、監視時間帯等の設定ができます。
監視のテンプレートによっては、応答時間やリソースの使用率に応じて閾値を設定することができ、その閾値もこの画面で設定できます。

サービスの作成

監視テスト実行

テスト実行を行い実際の監視結果を確認しながら登録することができます。

サービスの作成

かんたん監視登録

指定したホストのスキャンを行い、監視可能なサービスの一括登録を行います。
本機能を利用することで、X-MONを初めてご利用の方にも簡単に監視を始めていただくことができます。

かんたん監視登録

SNMPサービス一括作成

SNMPを利用したサービスの登録を一括で行うことができます。
snmpwalkにて自動で値を取得しますので、ネットワーク機器やサーバの監視設定の手間を省くことができます。

SNMPサービス一括作成

監視パッケージ管理

複数の監視サービスを「監視パッケージ」としてひとまとめにすることができます。
監視パッケージ内の個々のサービスには、あらかじめ閾値や通知設定、エスカレーション設定等も設定しておくことができます。
似たような構成のホストをいくつも監視設定する場合に、あらかじめ監視パッケージを用意しておけば、監視追加が容易になります。

監視パッケージ

設定一括変更

すでに登録されているホスト、またはサービスの設定を一括で変更することができます。
例えば、担当者が変わって複数のホストやサービスの通知先を一括で変更したい場合等、1つ1つ設定変更を行う手間を省くことが可能です。

ホスト設定一括変更 - 対象ホストの選択
ホスト設定一括変更 - 対象ホストの選択

時刻設定管理

「時刻設定管理」で監視対象時刻や通知対象の時刻を設定することができます。
例えば、平日9時~18時とそれ以外の時間を別々に設定しておき、時間帯と曜日によって通知先を分けることも可能になります。

時刻設定の編集

除外時刻設定管理

監視を除外する時間帯を設定することができます。
例えば、深夜にバックアップジョブが動き、必ず高負荷になるシステムの監視を除外するといった使い方ができます。

除外時刻設定の編集

各種設定表示

ホストやサービス、時刻といった設定情報を確認することができます。
表示する設定項目を選択したり、検索機能を利用することで設定情報の比較、設定誤りの確認を素早く行うことが可能です。

また、設定情報をExcelファイルにて設定情報をエクスポートできます。

各種設定表示