ホスト・サービスの稼働率を表示します。指定期間内での集計、またはダウンタイム時間を差し引いての算出が可能です。
また、算出した結果をEXCELファイルとしてダウンロードできます。
登録した全ホスト・サービスを表示することができます。
監視ステータスやホスト・サービスでの絞り込みが可能です。
ホスト・サービス詳細画面へ遷移することなく、ポップアップ表示による情報の参照と操作が可能です。
「ホスト情報」では、そのホストの現在の状態、監視のイベントログ、通知履歴、コメント等が表示できます。
関連するリンクやドキュメントを設定することで、運用で必要な情報を表示させることが可能です。
「ホスト情報」および「サービス情報」画面では、障害発生時に障害状況並びにエスカレーションの実行状況を確認できます。
ホストやサービスをグルーピングしておくことでグループ毎にまとめて表示することができます。
サービス監視「Webコンテンツ改ざん監視」「Webコンテンツ改ざん監視(一括監視)」で検知したWeb改ざんの警告を表示します。
ホスト・サービスの指定期間内での障害数を表示します。ダウンタイム時間を差し引いての算出や、各ステータスでのソートが可能です。
監視対象サーバの、監視エージェント(X-MONエージェント・SNMP・NRPE[NSClient++]・WMI)状況を管理画面より確認することができます。
グラフ付き監視の場合は「グラフボード」としてホストグループ単位・サービスグループ単位でグラフを表示できます。
グラフを生成するホストやサービスはリソース表示画面でグラフを表示できます。監視のしきい値があるサービスはグラフデータに監視結果としきい値が表示されます。
グラフデータはCSV出力することができます。
X-MONへログイン直後の「ダッシュボード」では、まだ対応していない「未処理の障害」、監視状態の要約である「ステータス情報」、あらかじめ登録した監視項目の「パフォーマンスグラフ」など、ダッシュボードに表示したい項目(パネル)を自由に配置することができます。
ユーザは用途に応じて複数のダッシュボードを用意することが可能です。
「外部コンテンツ埋め込み」パネルを配置することで、X-MONのダッシュボード内に外部のURLやiframeの内容を表示できます。
任意の期間の監視結果をExcel形式ファイルのレポートとしてエクスポートできます。
レポートは月次、週次、日次で定期的に生成することができます。
X-MONのログの閲覧ができます。
X-MONのログをCSV形式でダウンロードすることができます。
通知機能によりX-MONが通知した履歴を確認することができます。
通知履歴画面では、絞り込み条件を指定することで柔軟な履歴の検索が可能です。また、絞り込んだ通知履歴のCSV出力や、一定時間での画面の自動再読み込みを有効にすることで、リアルタイムに履歴を確認することもできます。
SNMP TRAP管理で設定したTRAP条件設定を元にX-MONが受信したTRAP履歴を表示します。
Windowsイベントログ監視(Windowsサーバ監視)で検知したイベントログを表示します。
設定変更の履歴は「設定変更履歴」で確認することができます。操作内容、ユーザ、時刻の確認ができ、いつどのユーザによって変更されたのかを確認することができます。
ホスト・サービスに対し、認知済みを設定したり、ダウンタイムのスケジュールを行った場合の履歴を確認することができます。
ホストの親子関係を設定しておくことで、登録したホストの接続をネットワークマップに反映して表示することができます。
対応機器であればSNMPにより親子関係を取得して反映させることができます。もちろん手動で親子関係を設定することもできます。
地図、フロア図、写真などの任意の画像を背景としたネットワーク図を作成することができます。
障害発生時は、任意のオブジェクトやラインの表示を変更することができます。
ホストやサービス、時刻といった設定情報を確認することができます。
表示する設定項目を選択したり、検索機能を利用することで設定情報の比較、設定誤りの確認を素早く行うことが可能です。
また、設定情報をExcelファイルにて設定情報をエクスポートできます。
X-MONサーバ上のログファイルやステータスファイルを、管理画面上から表示・ダウンロードすることが可能です。
管理画面上よりsnmpwalkコマンドの実行が行えます。
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