特長 Feature
特長 その1
統合して監視が可能なワンパッケージ製品
X-MON導入前
- ネットワークとサーバでそれぞれ監視しているソフトが違う
- オープンソースを使ったシステムがあるが担当がいなくなりメンテナンス出来る人がいなくなった
- 年間の保守費用がわかりにくい、高い
- アプライアンス製品が欲しい
- クラウドにも対応したい
X-MON導入後
- 1つの監視製品だけ使えばよくなった
- ネットワーク・サーバ・クラウド環境まで全て網羅した機能で一元的な管理が出来るようになった
- 年間保守費用もわかりやすく、全ての機能が利用可能
- 物理アプライアンス、仮想アプライアンスと用意があり導入が簡単に出来た
X-MON1つでサーバ・ネットワーク・クラウドまで全体を監視
コンポーネント・機能別の課金無し、全てのフル機能が利用可能!
特長 その2
直感的なWebベースの管理画面
X-MON導入前
- 色々な機能があるが使いこなせていなかった
- 画面を見ても、すぐの把握ができにくかった
X-MON導入後
- ユーザ毎にカスタマイズ可能なダッシュボードで障害時に状況が瞬時に把握
- 動的なグラフ表示で時系列なデータも把握
- 構成管理機能で、機器についての情報も一元管理 (※ Ver.3 のみ対応)
すぐ利用出来、障害時の把握の迅速化に成功!
X-MON 3系と4系の監視画面のUIの違いについては、こちらでご紹介しております。
特長 その3
電話やチャットシステム、警告灯と連携しての通知
X-MON導入前
- ユーザから影響が報告されてから事態を把握していた
- メール通知していたが、夜間は気づかない場合がある
- 社内でのやり取りはチャットが多く、チャットで確認したい
- 目に見えて障害をわかりやすく見たい
X-MON導入後
- アラートのレベル分けで通知設定が可能
- メールだけでなく、自動音声の電話、チャット、警告灯で障害をお知らせ
- 通知機能はアラートのレベル、障害の継続時間によってカスタマイズでき、メール通知後に自動電話を実施等柔軟な設定が可能
サービスに影響が発生する前から通知が可能、安定運用を実現!
特長 その4
迅速かつ分かりやすい保守サポート
X-MON導入前
- 保守サポートのレベルが色々とあり、選定が面倒
- サポートのレベルが低い、自社開発じゃないから回答に時間がかかる
- 年毎の質問回数が限られている
X-MON導入後
- 保守サポートは1つのみ質問や相談も受け付けます。物理アプライアンスも同じ窓口で対応可能
- 自社開発製品で自社のエンジニアが直接サポート対応します
- チケット制、インシデント制はとっておらず年毎で問い合わせ出来る数の制限はありません!
サポートレベル分けはなく、1つの年間保守のみで安心して利用可能!
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