この度、新機能追加と機能変更、不具合の修正を合わせたVer.3.11.0をリリースいたしました。
サポートサイトよりログイン後、ダウンロードを行ってください。
X-MONからの監視対象ホストとしてRHEL8へ対応しました。
SNMPやNRPEエージェントを利用した監視にも対応しております。
各エージェントの導入方法はサポートサイトで配布中の導入手順書をご参照ください。
X-MONから被監視対象サーバへのSSH認証において、暗号化方式RSAに対応しました。
設定の変更は監視メニューのシステム情報より、管理者権限を持つユーザが行えます。
X-MONURL設定画面を改修し、管理画面上の警告音設定やロゴを変更する機能を追加しました。
クラスタ構成など複数のX-MONを操作する際に、操作端末の判別にご利用いただけます。
詳しい内容は、3.11.0版アップデート内容を御覧ください。
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