この度、新機能追加と機能変更、不具合の修正を合わせたVer.3.15.0をリリースいたしました。
            サポートサイトよりログイン後、ダウンロードを行ってください。
                WindowsServer2022までのサポート対象Windows環境に、監視プラグインを対応しました。
                また、Microsoft社のセキュリティアップデートに対応し、WMI監視を更新しました。
            
被監視サーバからのホスト登録コマンドがRocky Linux 8、Windows Server 2019 / 2022に対応しました。
                パフォーマンスグラフ等に表示されるプロセス数の表示を
                サービス設定で指定した「ステータス(起動/停止)に一致するプロセス数」へ変更しました。
                ※従来は指定したステータス(起動/停止)に関わらず「起動中のプロセス数」を表示していました。
                これにより、監視結果のステータス(OKやCRITICAL等)やしきい値との関連性が分かりやすくなりました。
            
詳しい内容は、3.15.0版アップデート内容を御覧ください。
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