よくある質問 FAQ
いくつかのトラフィック監視を登録後に生成されたグラフデータを、CSVエクスポートする前に予めグラフで確認したいと考えています。
しかし、WARNING/CRITICALしきい値が描画されると監視結果が潰れてしまいます。
どうすればしきい値を描画せず、監視結果だけを描画した状態にできますか。
次のように操作いただくことで、グラフ描画時にしきい値を非表示にできます。
【対象バージョン:4.0.0 以降】
X-MON管理画面の監視メニューから「ホスト・サービス一覧表示」を選択し、いずれかのサービスIDをクリックします。画面右下に別ウィンドウが開きますので、ウィンドウ右端上部にある背景黒アイコンの「○に→(詳細画面へ遷移する)」をクリックすると、対象サービスの詳細画面へ遷移します。
遷移先画面で表示されるグラフの右側にある凡例の「warning」および「critical」パラメータをクリックすることで、しきい値描画のオン・オフが可能です。
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【対象バージョン:3.3.0 ～ 3.16.1】
X-MON管理画面の監視メニューから「サービス一覧表示」を選択し、いずれかのサービスID右側のグラフアイコンをクリックします。遷移先画面にて、画面上部の「しきい値」トグルボタンを切り替えることで、しきい値描画のオン・オフが可能です。
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【対象バージョン:3.0.7 ~ 3.2.2】
X-MON管理画面の監視メニューから「サービス一覧表示」を選択し、いずれかのサービスID右側のグラフアイコンをクリックします。遷移先画面にて、画面上部の「閾値」を切り替えることで、しきい値描画のオン・オフが可能です。
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【対象バージョン:3.0.6 以前】
大変申し訳ありませんが、グラフ描画時にしきい値を非表示にはできません。
【対象バージョン:4.0.0 以降】
X-MON管理画面の監視メニューから「ホスト・サービス一覧表示」を選択し、いずれかのサービスIDをクリックします。画面右下に別ウィンドウが開きますので、ウィンドウ右端上部にある背景黒アイコンの「○に→(詳細画面へ遷移する)」をクリックすると、対象サービスの詳細画面へ遷移します。
遷移先画面で表示されるグラフの右側にある凡例の「warning」および「critical」パラメータをクリックすることで、しきい値描画のオン・オフが可能です。
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【対象バージョン:3.3.0 ～ 3.16.1】
X-MON管理画面の監視メニューから「サービス一覧表示」を選択し、いずれかのサービスID右側のグラフアイコンをクリックします。遷移先画面にて、画面上部の「しきい値」トグルボタンを切り替えることで、しきい値描画のオン・オフが可能です。
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【対象バージョン:3.0.7 ~ 3.2.2】
X-MON管理画面の監視メニューから「サービス一覧表示」を選択し、いずれかのサービスID右側のグラフアイコンをクリックします。遷移先画面にて、画面上部の「閾値」を切り替えることで、しきい値描画のオン・オフが可能です。
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【対象バージョン:3.0.6 以前】
大変申し訳ありませんが、グラフ描画時にしきい値を非表示にはできません。
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